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エキスパートコンセンサスガイドラインシリーズ
双極性障害の薬物療法 2000

大野 裕 訳

定価4,200円(本体4,000+税)
2003年5月発行・B5判変型・160ページ
ISBN4-901694-05-7 C3047

双極性障害(躁うつ病とも呼ばれます)は重度の生物学的障害であり,成人の約1%強がこの病気にかかっているといわれています。本書は,米国の精神科専門医からなるワークグループが1996年に策定した薬物療法のガイドラインを,その後の治療法の進展を踏まえ改訂したものです。躁病,双極性うつ病,急速交代型双極性障害などの治療でもっとも適切な診療はどのようにすればよいかについて,専門医の知見のエッセンスが凝縮されたガイドラインです。

 



目 次

訳者の序

緒言:方法,要約およびコメント

双極性障害の治療ガイドライン

T.躁病の治療
 Guideline 1:初発躁病エピソードに対する初期ストラテジー
 Guideline 2:初発躁病エピソードに対する初期ストラテジー
         の反応が不十分であった後の次のステップ
 Guideline 3:躁病エピソード後の維持治療
 Guideline 4:気分安定薬の適切な用量および投与期間

U.双極性うつ病の治療
 Guideline 5:双極性大うつ病初発エピソードの治療
 Guideline 6:双極性うつ病の初期ストラテジーに対する不十分な反応

V.急速交代型双極性障害の治療
 Guideline 7:急速交代型双極性障害の治療

W.治療に関するその他の問題
 Guideline 8:他の障害に類似している双極性症状に対する薬剤の選択 
 Guideline 9:双極性障害患者における甲状腺ホルモンの使用
 Guideline10:特定の問題の管理

エキスパート調査結果およびガイドライン用参考資料

双極性障害患者と家族のための手引き

付録:「双極性障害の薬物療法2000」に引用されている薬剤一覧表

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