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Bipolar Disorder 1

Bipolar Disorder 研究会編

定価2,940円(本体2,800円+税5%)
2003年11月発行・B5判変型・103ページ
ISBN4-901694-08-1 C3047

Depressionは社会的にも多くの関心を集め,研究会や討議の場で取り上げられることが多い疾患ですが,Bipolar Disorderについてはそのような機会が乏しいといえます。しかし最近の疫学調査では,Bipolar Disorderの罹患者がかなり多いという結果も出ています。本書は、Bipolar Disorderの薬物療法を通じて,臨床医や研究者が討議し医療の向上の進展を目指して設立された研究会の講演をまとめたものです。

 



目 次

はじめに●上島 国利

双極性障害の診断と経過●神庭 重信
 はじめに/双極性障害の診断/双極性障害の経過/長期予後、治療転機/非薬物療法/おわりに

Bipolar Disorderの病態とMood Stabilizerの作用機序●山脇 成人
 はじめに/遺伝的要因と環境要因/モノアミン代謝と気分障害/イノシトールリン脂質代謝〜カルシウム動員系/神経形態学的変化/ストレス適応と脳内分子メカニズムリチウムの神経新生に及ぼす影響/神経栄養因子とアポトーシス関連遺伝子/リチウムとバルブロ酸のBDNFに及ぼす影響/アポトーシス関連遺伝子および神経栄養因子に及ぼす影響/気分安定薬の神経保護作用/おわりに

Bipolar Disorder:Clinical and Diagnostic Challenges●Alan C. Swann
 はじめに/双極性障害の治療の原則/双極性障害のうつ病相の治療/躁病の治療/混合状態の治療/双極性障害の治療に伴う問題−衝動性/維持療法/長期試験/双極性障害の死亡率/双極性障害と妊娠/おわりに
付録

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