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オン・オフのある暮らし
パーキンソン病をしなやかに生きる

あとうだとしこ、おかだよしこ、きたむらともこ 著

定価1,575円(本体1,500円+税5%)
2010年4月発行・A5判・160ページ
ISBN978-4-901694-37-7 C0077

パーキンソン病(PD)はふるえたり、体の動きがゆっくりになる病気です。薬が効いている時間(オン)は体もよく動きますが、薬が効いていない時間(オフ)には身動きするのも大変なほど、症状が大きく変化します。この本は、パーキンソン病歴30年の女性3人が、患者、妻、そして女性としての視点から、これまでの日々の生活の中で培ってきた「生活のためのヒント」を269項目にわたって綴ったものです。この病気と付き合いながら、「オン」と「オフ」のある毎日の生活を楽しむ知恵と工夫が詰まっています。パーキンソン病だけでなく、高齢者の介護をされている方にもきっと役立つと思います。

 病気であっても人生のすべてを諦めることはない。日常生活を少しでも楽にして、いきいきとした毎日を送りたい。症状や体の状態にあわせて生活できるように頭を使おう。
 家族や友達との関係を大切にし、自分らしく生きよう。こう考えることができるようになったとき、今のこの人生が「かけがえのない私の人生」になる。
 PDでも素敵な生き方ができる!
 (本文「ともに生きる」より)


目次

●はじめに −掃除機にみた3人の個性−

●ともに生きる
●住まう
●衣服・身だしなみ
●食べる
●書く・話す
●おでかけ・趣味
●歩く
●運動する
●体のこと
●薬のこと
●介護・介助
●緊急時

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